2019.2.8.
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-Yuka Kato Performance & Message Video-
土・水・風・火。自然界の四大元素に即して語られる、日常・恋愛・仕事・未来など人生の諸相についての本質的メッセージ。
そして島根県・出雲の美しい風景の中で収録され、宇宙観を拡張するアートワークを施された映像。
「生きている」命の根本を震わせ、蘇らせる、きっと何度も繰り返しこの世界観に触れ直したくなる、そんなDVDが完成しました。
30%オフ ¥6,048(税込)
定価¥8,640(税込)
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悩みを解決するのではなく、悩みそのものが生まれなくなる ALIVE状態
それを掴み取るためには、人生の8つの側面の概念を書き換え、
一切の妥協なく幸せに満たすこと。
● 8つのテーマについての 当たり前が書き換わる新感覚メッセージ
● 四大元素のアートムービー
● 脳内感覚世界を視覚化するグラフィックアート
● メッセージの本質理解を助ける付属リーフレット
CONTENTS
※付属リーフレットより

四大元素のうち最も重い波動。非物質(意識や精神、光など質量を持たないもの)から物質までの森羅万象において、物質化されたものはすべて「土の元素」に属する。一つのカタマリをもった何かを手に入れたり、動かしたり、自分のものにしたりしたいという欲(物欲や所有欲)は、土の元素とどう向き合うかという問題に直結する。
●#01-1 自分自身/生きる力・本能と欲求
「ないものを欲しいと思っているわけじゃない。あるはずなのに『何で無いんだ?』という疑問から、元に戻ろうとする感覚こそ、『欲しい』という感覚」
生き生きと生きるためには、自分の欲求や欲望を肯定すること。しかし、ただ物欲に振り回されることと、躍動する生命力としての「欲する力」は似て否なるもの。この違いがどこにあるのかに意識を向けてメッセージを聞いてみてください。
●#01-2 暮らし/丁寧な体験を積み重ねる
「何かを達成することそのものを追うんじゃなく、今与えられている時間の中で体感していることそのものが目的であり、ギフトだということに気がつく」
私たちは日々、五感を通して物質に触れている。この五感は今という瞬間にしか無いもの。その意味で、今にしか生命はないのだし、いつかいつかと遠くに追いやった達成目標以上に、目の前の瞬間こそ偉大だと気がつく必要がある。

感情や霊性を表す元素であり、土の元素に次いで重い波動を持つ。転じて日常生活においては人生を潤わせる慈愛や優しさ、ロマンス感覚、そして恋愛に関係が深い元素である。
●#02-1 パートナーシップ/鏡
「愛する人がピュアに私を見る、そのまなざしに映る自分こそ本当の姿。そしてそれを(自分も相手に対して)やるというのが、相手をいちばん尊重していることになる」
目の前にいる人はあなたの鏡である、とはよく聞く言葉。けれど、その鏡自体の透明度を高めていくことを意識することは少ないかもしれない。私自身を尊重すること。あなたを尊重すること。それがどう繋がっているのかを感じ、考えてみる。
●#02-2 出雲について/魂のチャージ・充足感
「与えられた環境の中で生きていると(自分で自分を)錯覚させるために、困難をアトラクションとして用意している」
人生の困難や問題は全て自分で作り出した幻想だ、と聞くと、今つらい思いをしている人ほど頭にくるかもしれない。だけど幸せは、何か大変なことに耐えたご褒美でも、努力の成果でもなく、出来事の一切にかかわりなく、あなたが善人であるか悪人であるかにもかかわりなく、当たり前の顔をしていつもそこに横たわっている。アートムービーのロケ地・出雲で色濃く感じたアピールのない充足感を語ります。

知性と思考を司る風の元素は、四大元素の中で火に次いで軽い元素。意思疎通や言語も担当することから、転じて人間関係のコミュニケーションも表す。このDVDでは人間関係の延長として仕事について、そして言語の延長として自己表現と影響力について取り扱う。
●#03-1 仕事/生き方の体現
「好きなことを仕事にしていたとしても、それはクリエイションになっているのか。それとも単なる作業や、本当にしたいことに向かわず手っ取り早く何かしてしまっているだけなのか」
仕事をして、お金を稼いで、食べていく。この当たり前の営みもまた、ただの作業にしてしまうのか、それとも精神の情熱を外に向けて表現するクリエイションにするか。自由に生きるからこそ食べていける、新しい時代の感覚に居るために理解しておきたいこと。
●#03-2 影響力/「語ること」の意味
「自分を見てくれる人を増やすんじゃなく、自分が見る世界を広げていくことが、本当に影響力を持つことに直結している」
ただの情報伝達と、「言葉を語る」のでは全然意味が違う。誰もが簡単に、素敵そうな
情報や立派そうな情報を得て、発信できる時代。だからこそ、本当に自分が生きた実感から語る言葉しか、真の意味で力を持ち、人の心を震わせることはできない。

最も軽い元素である火は、別の漢字で書くならば靈(ヒ)であり、これは私たちの本質、精神のこと。火はまた情熱や、生命力そのものでもあるが、これは思考や論理を超えた「これこそ私が求めていたものだ」という確信と繋がっている。行動力や嘘のないポジティブさはこの火によって生み出される。
●#04-1 未来/可能性にアクセス
「世界には可能しかなかったのに、不可能があると思い込んでいた。その暗示を解く」
精神の中身。ピュアなこうしたい、ああしたいは決して誰にも制限することができない。
それは侵されることのない聖域。本当の未来は時間軸の中にはない。それはこの聖域の中にある。
●#04-2 天才/自分を知る
「瞬間的に自分の意識次第で、絶望の淵から、『生きてる』という感覚と完全な平和な状態に戻ることができる」
意識は一瞬で変われる。本当の自分を知らないまま悩みすぎ、悲しみすぎた精神でさえも。その瞬間、もしかしたらその問題は解決する必要すらなく消え去ってしまうのかもしれない。生きている命として生きるとき、私たちは誰もが神聖で、誰もが天才だ。
第2版発売開始&Amazon販売を記念
DVD未収録の未公開動画をYoutubeで公開中!
DVD本編の中でも、多くの方が特に気になっていた「パートナーシップ」について。
非公開動画ではパートナーがいない人にとってのパートナーシップをどう捉えるのか、ALIVEな視点で語られています。
〜パートナーがいない人にとっての恋愛について〜
問題対処の人生から、創造的人生へ意識に劇的変化を起こすDVD
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咲成 真理子 ALIVE DVD アートディレクター
どのような境遇にいる人にも意識の深いところに語りかけてくると思う。 「自分らしく生きたい側」の自分と「目指したい側」の自分との狭間の【あそこ】が、刺激されるはず。 人生の側に置いてもらいたい作品。
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岡崎 直子 ALIVE DVD プロデューサー
おはらい効果のあるDVDで(笑) 見れば見るほど人生に対して、自分に対して楽観的で無敵の気分にさせてくれます。 時間がない時はアートムービーだけ見て、心身をポジティブにスイッチしてます。

かとう ゆか。人気ブロガー。動画や電子コンテンツを通した新しい時代を自由自在に生きるためのメッセージの発信者。
書籍の著者であり、儀礼芸術集団「和羅靈-warahi-」の中心メンバーとしては、神社や城での奉納舞の舞い手……。
肩書きやジャンルの枠にとらわれずに活躍し、様々なアーティストやクリエイター、今を生きる人々を魅了する、
インターネット時代の申し子とも呼ぶべき彼女の、生き方の根底にある「感覚」。
それを、ぎゅっと畳み込んで珠玉の1時間18分にまとめたDVD。
それが、『ALIVE-Yuka Kato Performance & Message Video-』だ。
レクチャーでもなく、スピリチュアルでもなく、How toでもない。
ノンジャンルであるからこそ核心をつく作品は、従来のフレームにとらわれない彼女自身のイメージと重なる。
初のDVD作品刊行について、そこに込められた想いについて、かとう ゆかさんのスペシャルインタビューをお届けします。
Q このDVD「ALIVE」を作ることになったきっかけを教えてください
ゆかさん(以下Y) いちばん基本にならなければいけないことが、いちばんやりにくい世界なので……。
かといって、目の前に現れてくる「今やらなきゃいけないこと」をこなすだけでも、うまくいかない。
時代も変わってきて、原点や本質に立ち返らないと、表面的なことだけでは何も通用しなくなってきています。
そういう感覚の中から、この作品は生まれました。
「ALIVE(生きている)」の感覚って、一体何の意味があるの?何の役に立つの?と聞かれると、世の中で価値や意味だと思われているところには、あまり属していません。
だけど逆に、「ALIVE」でなければ何をやっても意味がない。
やればやるほど縛られていくし、結果が出ても縛られます。
幸せに生きたくて頑張ってるけど、結果や行動に縛られて幸せじゃない。
その行動をみんな……私自身も含めて、ずっと繰り返してる。
だからこそ、自分が存在している、ということの意味を、強く確認しなきゃいけないと思っています。
忘れがちなことだから。
つい、存在していることより、行動することに目が向いてしまうから。
だからこのDVDは、「存在確認」のために作りました(笑)。
Q 「存在確認」についてもう少し詳しくお願いします。
Y あなたはすごい人で、生きていることは素晴らしくて……そういう言葉で誰か人に「存在確認」させようと思っても、それは難しい。
そんなこと言われたって、お金稼いで生活してかなきゃいけないとか。色々やらなきゃいけないとか、反発心も出てくる。
結局社会の中で生きなきゃいけないなら、自分の価値って何なんだろうというところにループしてしまう。
だけど、「あいつマジで存在してるな!」っていう人を目撃すると、「あれ?自分ももしかして……?」ってなる(笑)。その感じを収録したかったんです。
教えられないし、「教える」というスタンスでもないし、正しい方法もない。
何かうまくいく手法があって「存在できる」わけじゃないから。
だから「意味」とかもないですし。何か目的らしい目的のために作った作品でもありません。だけど、観た人が自分も「存在してる」ということを思い出すものにはなっているのかな、と思います。
命の威力というか、「生きてるってマジやばい!」という感覚。
ぶっちゃけ本当はそれだけで、もういいんだと思うんです。
生きているということを強烈に体験するのが人生だと思うので、それ以外のことは余暇。
余暇と思って仕事をした方がいいし、「生きている」ということを邪魔されるようなやり方は、どんなに良いことでも嘘だし、もうそういうものはうまくいかない時代だし。
生きていない人が何かを発信しても、もうみんな嘘を見抜いてますよね。
Q ゆかさんの言う、生きている、生きていない、というのは、PVの中でも語られている「(あらゆる行動や生き方の)根底にあるものがピュアな自己肯定なのか、自己否定なのか」ということと同じでしょうか?
Y 例えば女の人が酷い目に遭っているのを見たら、その女の人が被害者だと、みんな自動的に思いますよね。かわいそう!て。
だけど全く同じシチュエーションに置かれても、被害者にならない人もいます。
例えばですけど、そこにいるのが叶姉妹とか、壇蜜さんだったら、「従え!」って彼女を押さえつけてる男の人の方が実は支配されてる側です。
一見構図は逆なんですけど。
腕力もないし、何の武器も持っていない女の人が、完全に委ねている。
その行動が自己否定から始まっていれば奴隷。
だけどピュアな自己肯定……自分自身を完全に愛し尽くしている姿を見せつけられたら、そんな人には誰も勝てない。
楽しくて、気持ちよくてしょうがない、自己愛に「悦(エクスタシー)」を捧げて、委ねてる。それが最強なんです。
Q 実際に虐待的な状況に置かれていたり、トラウマに苦しんでいる場合はいかがですか?
Y 出雲での撮影の合間、賣布(めふ)神社という、祓え清めの神様が祀られている神社に参拝したんですが、境内の案内板に「穢れとは気枯れ」と書いてありました。
本当にその通りだと思って。
祓い清めるということは、気が枯れているところに気を通す必要がある。それは、最悪だと思っていることに意識を向けるということ。
意識を向けることで、汚点と思っていることでも、外からの物事や状況から被害を受けることなんて何一つない、ということを思い出せる。
さっきの話もそうですが、同じシチュエーションに置かれても、被害者になる人とならない人がいる。
だから状況が問題なんじゃないんです。
問題は、自分も何かによって価値を失う存在なんだという誤解です。
みんな実体験よりも誤情報によって傷ついているから、治らない。
特にインディゴ世代と呼ばれる、今の40代以下の多くの人たちは共感能力が高くて、その分情報に影響されやすい。
共感はしても、それは自分じゃないと認識しておくことが大切だと思います。
気が枯れているところ、最悪だと思っていることに意識を向けて、気を通していくと、「じゃあ頑張ってきた自分はどうなるんだ?」とか、浮かばれない思いが、自分内の地縛霊のように見えてきます。
感情を昇華するのは一朝一夕にはいかないけれど、「終わってんな、自分」と思うような絶望は、自分が今いる世界から外へ出るためのドアです。
今の自分の世界の両極を見たからこそ、脱出できる。
だから、世間的には最悪の時期だと言われる厄年とかも、実はすごく素晴らしい時だと思います。
最悪に目が向けられるのは、本当の「ALIVE」に戻るチャンスでしかないから。
自分は生きていて、存在していて、世界の全ては味方。
何か行動して、結果を求めて自分を証明しようとする「Do」ではなくて、「在る」という根本に立ち返る、「Be」。自己愛のことです。
Q DVD内で四大元素など、形而上学のコンセプトを使っていることもあり、スピリチュアル・ジャンルの作品と受け取られがちな点についてはどう考えますか?
Y 言葉って難しくて。
元々の意味はともかくとして、もう既存のスピリチュアルなもののイメージがあるので、そう言われると「ALIVE」はそれとは違うと思います。
なぜなら、既存のすべてに属していなくて、自分から始まっていくものが「ALIVE」だから。
「何か」として捉えるのは観た人の自由だけど、その捉え方だと本当に伝えたいことは伝わっていないかな、と思います。
まあ、勝手に脳が分類するんですけどね。
ジャンルではなくて。「あいつ生きてるな!」というだけ。
なんかわかんないけど、すごい生きてるな!という(笑)。
だからあんまり分野には意味はないです。
結局ジャンルや分野があると、自然に私たちはその小さい世界の奴隷になる。
そうじゃなくて、誰の奴隷にもならない生き方を伝えたいです。
でないと、生き生きアライブな生き方はできないから。
スピリチュアルと思って観る人がいてもいいんですが、その前提で観た人はきっと違和感が起きるんじゃないかな。
思考にバグが入ると思う。え?これスピリチュアル?あれ?って。
理解できない、ということが起きると思うので、まあ、それが狙いです(笑)。
Q どう受け取られようと、「あそこにすごい生きてるヤツいるぞ!」を収録しただけ、ということですね(笑)
Y 例えばスポーツ観戦に熱中するのとかと一緒で、オリンピックを観て感動するのは、試合そのものだけじゃないですよね。誰かが本当に、全身全霊で自分にチャレンジして、自分を追求して生きてるということに感動するじゃないですか。
だけど多くの人は、何かに没頭することを通してそれをやらなきゃいけないと思い込んでる。仕事だったり、スポーツだったり。
でも、本当は「普通の時」でしょう。
日常の中で全身全霊で生きているというのが、究極でしょう。
そういう人が、仕事に没頭して成果を出したり、スポーツに没頭して挑戦したりする、というのが本来のバランスというか順序なんであって。
人を見て感動するのは、結局自分の姿をそこに投影しているわけです。
ある人がFacebookのコメントで、「本当にどんどん進んで行ってる人の背中を見て、ついて行きたいって思いました」と書き込んでくれていて。それに返信したんですが……。本当はその人の背中ではなくて、本気でポテンシャルを発揮した自分の背中を追いかけてるから。それは自分だ、と思って追いかけるのと、その人だと思って追いかけるのとでは全然違うので。
そんな風に、あいつ生きてるな!という人を見ると、自分の中の「生きてる」姿を思い出します。
だから、このDVDも私に注目してもらいたい訳ではなくて、自分の中の天才性とか生きる力とか、そっちに注目しながら観てもらいたいです。
私自身、最初からこの感覚で生きてきた訳ではなくて、人生を通して違和感を排除してきた結果の今、という感じです。
いまだに自分がスベってたことに気づくこともいっぱいありますし。
最初からブッ飛んでいたわけじゃなくて……。まあ部分的には最初からブッ飛んでましたが、それは多分みんなそうですよね。何かの違和感や、偏った不思議な感覚をそれぞれ特徴的に、どこかに持っているんだと思います。
そこへ、究極的に素に戻って行ってるというか……。
今までも、いつでも、その途中なんだと思いますけどね。
Q それでは最後に、DVDを視聴する皆さんへメッセージをお願いします。
Y 結局、このDVDは何のためになるのかよくわからないと思いますが(笑)。
でも、「何のためになるのか」という意識のモードじゃなく観ることができれば、きっと衝撃的なはず。
人生の悩みの相当大きな部分が、全く自分に関係ないことだったという衝撃的な事実に、気がつけるかもしれない作品ではある気がしています。
役に立つものって、実は狭い世界の中での解決方法にすぎない。
このDVDは、その狭い世界を出る、という根本解決をするための作品なので。
結局、自分が自分の威力を知れば、すべて一挙に解決していく、ということです。
生きることの意味を思い出すために。
https://ameblo.jp/kolob/entry-12326803566.html
【射手座の新月】私が「私」に戻るために。
https://ameblo.jp/kolob/entry-12337231032.htmll
DVD発売記念
かとう ゆかさんスペシャルインタビュー第1弾
日常に、感情に、お金に、未来に、
振り回されない。
自分を愛し尽くし、委ねれば、
世界のすべてはあなたの味方をし始める。
ALIVE。
「生きている」ということ。
ALIVE
-Yuka Kato Performance & Message Video-
アライブ
生きているということ。
生きることを情熱的に謳歌するということ。
私たちの持つ様々な情熱、欲求。
それらの大元にあるものがピュアな自己肯定なのか自己否定なのかで、この言葉の持つ意味は全く変わる。
本当の意味で自分を満たし、望む通りの人生をクリエイションするためには、
私たちが満たそうとしている、その「自分自身」の本当の姿を知ることが必要だ。

アメブロ月間PV100万を悠に超える人気ブロガーにして、デビュー書籍「宇宙の原理(光文社)」も
発売即入手困難となるなど注目の著者・かとう ゆか が初のDVD作品をリリース。
「生きている」ということ。「生きている(ALIVEな)」生命の限りない自由。
自然界の四大元素がもたらす恵みが、私たちのごく当たり前な日常の精神に、どう関連しているのか。
山陰・出雲で撮影されたアートムービーと、あっけらかんと一切の衒いなく語られる、とても本質的なメッセージ。
約1時間20分の作品の中に込められているのは、何かを成し遂げ、自己を証明するための「Do」の精神ではなく、
ただ「在る」ことの圧倒的喜びを全身全霊で祝う「Be」の精神。
出演:かとう ゆか アートディレクター:咲成真理子 プロデューサー:岡崎直子
販売元:合同会社マカミフル
【定価】8,640円(税込)
DVDリージョン:ALL/形式:Dolby, Color/言語:日本語/ディスク枚数:1/時間:1時間18分
2019.2.8.
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かとう ゆか
1981年生まれ。兵庫県神戸市出身。10年にわたる形而上学の学びを経て、現在は「新しい時代のクリエイティブな生き方」をコンセプトに情報発信やアーティストとしての活動を展開。1日に10万PVの閲覧数を持つパワーブロガーであり、著名人やクリエイターなど多くのファンに支持されている。2017年6月には初の著作「宇宙の原理」(光文社)を刊行。また、身体表現家として、体の動きを通じ生命力や宇宙を感じられるアート活動を精力的に行う。儀礼芸術集団「和羅靈-warahi-」の中心メンバーの一人として伝統と新しい時代をつなぐ本格的な奉納舞を神社などで行う。エンターテイメントを通じて日本の精神を世界に発信すべく常に新しいコンセプトにチャレンジし続けるパイオニアとして活躍中。
かとう ゆか オフィシャルブログ「アソビウム」
https://ameblo.jp/kolob/